人気ブログランキング |

クイズ作問マニュアル

※クイズ歴1年の者が自己満足で作ったものです。一応初心者向けに作りました。参考にしたければ参考にしてください。

クイズで良問といえばabcが最初にあがる。だからabcはクイズプレーヤーが覚える基本的な問題になる。いわゆるベタ問である。しかし、クイズ大会に出るのはもちろんベタ問だけではない。また、大会を運営する機会があるかもしれない。そこで重要となってくるのが作問テクニックである。

作問における基本は、
①答えが一意に定まるか
②裏取りはされているか
③問題を聞いてミスリードはないか の3点である。

①は表記揺れはOK。別名の場合もOK。
②はウィキペディアだと危険。僕もそれで難問か没になっています。個人のブログはもっと危険。僕もそこから作問のヒントは多くもらっていますが、必ず裏取りはするようにしています。
③は定型文を抑えること。この後解説します。

さて、定型文を抑えることについて。abcの単語だけを変えるのが最も早い方法だと思う。
例:abcで複数回出ている問題に、「東西統一前のドイツで、東ドイツの首都はベルリンでしたが、西ドイツの首都はどこだったでしょう?」という問題がある。(Aボン)これの東西→南北、ドイツ→ベトナム、ベルリン→ハノイに変えれば問題が完成する。(Aサイゴン(現ホーチミン)←①の例)
これは英作文に似ていて、定型文→単語を組み替えていくというスタイルで問題を作っていく。定型文は自然と覚えるので意識する必要はないです。(語源押しや条文押しなど)つまり英作文より楽です。
あと問題文中の言葉を答えさせる方法もあります。
例:「 『石に泳ぐ魚』『水辺のゆりかご』『家族シネマ』などの小説で知られる女性作家は誰でしょう?」という問題が出たことがある。(A柳美里)これの『石に泳ぐ魚』を答えさせる問題を作る。
「モデルとなった人物が著作権侵害を訴えたことで出版停止となった、作家柳美里による小説は何でしょう?」

作問は自分が問いたいことをどのように表現するかの作文のようなものです(あくまで個人的な感想です)少しでも参考になったらうれしいです。

にほんブログ村
にほんブログ村 高校生日記ブログ 高校 部活(文化系)へ
にほんブログ村
by nsmik | 2016-05-09 00:26 | 競技クイズ | Comments(0)
<< 記事の途中で... GW中ですが… >>